ステンシル ハワイアンなステンシルシートでDIY
ステンシル はこちら
mt X サンリオ
2017年 08月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
今日
2017年 09月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

定休日:土日祝日
営業時間:10:00〜18:30


 
スクラップブッキング 超基本的テクニック by フラットクラブ

スクラップブッキング 超基本的テクニック

<ペーパートリマーの使い方>


現行品とはデザインが異なりますがご勘弁ください

プロボクラフトのペーパートリマーを使用して、トリマーの使用方法をご説明いたします。他社のペーパートリマーも基本的には同じ考え方でお使いいただけると思います。
スクラップブッキングのペーパーの標準的なサイズである12インチ(約30.5cm)が入るサイズがスクラップブッキング用のトリマーの標準的なサイズです。
ペーパーがインチを基準にしたサイズなので、半分とか4分の1とかのサイズでカットするには「インチ」のメモリの方が使いやすいです。
・部位の説明
/蓮淵屮譟璽鼻
スライドさせてペーパーをカットする「刃」です。
折り目(スコーリング)をつけるための切れない刃もあります。
▲襦璽蕁
刃のレールにもなっている透明の定規状の部分。
これが割れたり変形したら使い物にならない重要パーツです。
スケール
カットするサイズを測る目盛(ルーラーにもあります)。
インチ表示がメインですがセンチも併記されています。
(インチ表示のみのトリマーもございます。そのほうが多いかも。)




1.ルーラーを上げて固定します。

プロボクラフトのトリマーは手前から上に開くタイプですが、フィスカースのペーパートリマーは横に開きます。
 


2.写真やペーパーを上か下に合わせて左手でおさえます

サウスポーの方は逆さに使っても使い勝手があまり代わらないフィスカース社のトリマーの方が使いやすいかもしれません。
プロボクラフトのトリマーの場合は、逆さにするとルーラーの開け閉めがしにくいと思われます。
 

3.ルーラーをしっかりと戻します
ルーラーがしっかりと閉じていないと刃が浮いてしまい、うまくカットすることができません。

4.上に合わせたら下から、下に合わせたら上からブレード(刃)をゆっくりと端までスライドさせてカットします。

*写真やペーパーがカットするときに動かないように、写真のようにトリマーの端にぴったり合わせて切ります。
 
<のりの使い分け方>


上記写真はすでに製造中止や取り扱っていない
製品も含まれています。ご勘弁ください。



スクラップブッキングに使用する「のり」は、使用するの目的や材質によって向き不向きがあって、複数の種類を使い分けるのが一般的となっています。
その種類も結構たくさんあって、初めての方は一番悩むところかもしれません。

ココで紹介する「のり」はスクラップブッキングで主に使われているのもですが、普通の文具コーナーでも置いてあるものもあります。
「アシッドフリー」「フォトセーフ」になっている製品がお勧めですが、最近人気の『ペーパーキレイ』などはアシッドフリーじゃありません。
気にならない方はそれでもOKですが、写真に直接使う場合はアシッドフリーのものが良いと思います。
スクラップブッキング専用の糊というものはなく、一般的な文房具の色々なタイプののりを用途に合わせて使い分けます。
これだけ色々なタイプののりを使い分けるのも、色々な材質の素材を使う、スクラップブッキングの特徴といえます。
そして、本場アメリカのスクラップブッキングでも、糊とスタンプインクは日本製のものが広く使われています。
 




1.液体のり

渇くと粘着力が強力です。
紙と、写真・ボタン・メタル製品など様々な用途に使えます。
つけすぎたり、はみ出したりしないように、気をつけましょう。
比較的長持ちして、経済的な接着剤です。

液体のりが向かない素材
・ベラムペーパー:透ける、波打ってしまう。
・リボン、布類 :しみ込んでしまう。

*スクラップブッキングで使う液体のりは、その使いやすさのため本場アメリカでも長いこと「ピットマルチ2」が定番の座を維持してます。
 ただ、こののりはパッケージにも書いてある通り、乾いてから貼れば「貼りはがし」ができる特徴がありますが、その反面、のりがはみ出してしまうといつまでもベタベタしているという困ったところもあります。
のりがはみ出さないよう注意しましょう。
*『ペーパーキレイ』は乾きも早く接着力も強力で、とても使いやすくペーパークラフトに最適な接着剤ですが、『ペーパーきれい』をはじめボンド系の液体のりにはアシッドフリーではないものもあります。


上記写真はすでに製造中止や取り扱っていない
製品も含まれています。ご勘弁ください。



2.テープのり

手を汚さずに、すばやく接着できます。
リボン・布類と紙との接着に最適です。
液体のりに比べると接着力がおちます。
のりの形状が点々になっている「ドット」タイプと「フラット(平面)」タイプがあります。
ドットタイプはのりの切れも良く大変使いやすいです。
フラットタイプは切れがイマイチですが、接着力はドットタイプより強力な場合が多いです。
また、貼りはがしのできる弱粘着タイプがあります。
(仮止めや後々はがす可能性のあるものなどに使用します。ついたのり自体もはがすことができます。)
テープのりは便利ですが、なくなるのが早いのがたまにキズ。
短めに貼っていくのが節約のコツです。
ほとんどがアシッドフリーなので写真の貼り付けにも最適です。
コクヨの「ドットライナー」が一番人気ですが、フラットタイプの「ピットテープMフラット」も愛好者がいます。






3.スティックのり

手を汚さずに接着できます。
消えいろピット』は乾くと透明になるので、ベラムのような透ける紙などの接着にも向いてます。(塗り跡がまったく見えないというわけではありません。) 比較的安くて、長もちするのも良いところです。




4.ドットのり

小さなドット(点)の形の固形タイプのりで、メタル製品、ボタン、リボンなどをしっかりと接着するのに最適です。
接着力が強く、手も汚れません。
大きさや厚みなど、用途に応じて選べます。
使いやすく長持ちするシートタイプもあります。
ドットの形状で使い分けします。
厚みのあるタイプは飾りが浮き上がって立体的になります。
細長い材料用のライン状のものもあります。
色々な材質の素材を使うスクラップブッキングならではの接着剤です。
この手の製品では「GlueDots(グルードッツ)」が定番です。





*ドットのりのつけ方
のりの部分に材料を押し付けます。
のりがはみ出さないように注意してください。
材料をはがせば、ほら!のりが付いている(^_^)
ロールタイプの場合は、他ののりとは逆で、材料の方をのりのところにもってくるところがポイントです!
 
<マットの方法>





写真よりもひとまわり大きくカットした紙を、写真の下にしくことを「マットする」といいます。
下に貼った紙が写真の周りに見えるので縁取り効果があります。マットの大きさや色で、イメージが大きく変わることもあります。
大事な写真や強調したいものは、ダブルマット、トリプルマットしてみましょう。
工夫次第でいろいろなアレンジができます。
    
大きくマット            小さくマット ダブルマット             トリプルマット

  
 
ずらしてマット       ランダムマット  
 
<ペーパーテアリング>

    

紙を置き、片手で押さえ、もう一方の手で手前に破いていきます。
白い部分を多くしたり、少なくしたり、あるいは白い部分が見えていない方を使用したり、色々試してみてください。
 
<ブラッドのとめ方>


   完成!!

カッターで小さく切り込みを入れ、ブラッドを刺し、裏で足を開きます。とってもカンタン!!
もちろんカッターでなくて、千枚通し、きり、めうちなど、既にお持ちの道具で穴あけしてもOKです。
サンプルのように、重ねる紙などの位置をしっかり決めてから穴をあけてください。位置決めには仮止め用のはがせるテープのりなどを使ってもいいかもしれません。

ブラッドには丸だけでなく、色々なデザインがあります。
アイテムを止めるだけでなくブラッド自体を飾りとして使うことも多いです。
 
<ラブオンを転写する>




ラブオン(転写シール)は通常1枚のシートにいくつもの文字や絵柄が並んでいます。 そのまま作業すると、となりの絵柄の端なども誤って転写してしまう可能性があります。
転写したい部分だけをはさみでカットして使ってください。

*最近(2014年現在)ではあまり利用されなくなってきました。
 

付属の棒(アイスの棒のようなもの。製品によっては付属していないものもあります。)もしくは、先が丸くて硬いもの(ペンのキャップなど)で表面をまんべんなくこすって転写します。
裏表を間違わないように注意して下さい。
 
バジルのカードストックのような表面にテクスチャーのある紙や、わずかな段差(紙一枚程度)の上にも転写できます。
大変薄くてやわらかいシートなので、左の写真のように貼り付けても、段差のところで切れやすく、テープ代わりにシールで止めるようには写真を固定するのには向きません。
 
<リボンを裏に巻き込んでとめる場合の処理>

 

表側でリボンの位置決め、必要であればのり付けなどの作業をして、 リボンの端を台紙の裏側へまわします。
 
小さく切ったいらない紙にのりをつけ、テープのようにしてとめます。